Seismic reinforcement
耐震補強|鉄骨ブレース補強|耐力壁増設|耐震スリット|柱補強|
建築年数経過による老朽化への不安は、お気軽にご相談ください。
1981年(昭和56年)5月以前に着工された建物は、旧耐震基準で建てられており、耐震性確認のための「耐震診断」をおすすめしています。耐震診断判定基準を満たしたマンションは、建物の安全性の確保が確認され、資産価値の維持・向上につながります。耐震診断の結果を踏まえ、ご一緒にマンションの最適な修繕・改修計画を考えましょう。
主な施工方法
適材適所の工法をご提案いたします。
丁寧な施工で感動を与える仕事を。
Give the impression in a polite construction
お客様の皆さまによろばれる事がなにより。丁寧な仕事を提供してゆきます。
創業して以来、数多くの技術開発に取り組んでまいりました。あらゆるニーズにお応えすることで、これからも社会に貢献できる技術を幅広く提供していきます。
WORKS
施工実績
FAQ よくある質問
外壁補修に関する質問
リフォームを計画中ですが、その前に耐震診断をした方がいいのでしょうか?
耐震基準が大きく見直される1981年(昭和56年)以前の建物でしたら、まずは耐震診断をすることを推奨します。リフォームする際に、耐震補強を同時に行う工事も可能です。 建物の工事は、可能ならまとめて行う方がよいでしょう。工事を計画したら、建物の総点検の機会とすることをおすすめします。
耐震診断にどれくらいの時間がかかりますか?
建物の規模により差があります。詳しくはご相談ください。
耐震診断は、どのようなことをしますか?
設計書をお借りしての図面による診断、及び、現地で実際の建物を調査する診断を行います。 また、実際に建物の一部(コンクリート部分)をサンプリングして確認もします。
耐震診断には、料金は発生しますか? いくらくらいですか?
はい。料金は発生します。金額は規模、その他の要素により異なります。 個別にお問い合わせください。耐震診断にかかる費用のお見積もりのみであれば無料です。
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